PHP-はじめの一歩(その4)スクリプトの設計

   プログラミング [2010/11/18]
11/17「PHP-はじめの一歩(その3)サンプルをアップ」の続きです。

さて、昨日までで、自分のPCでPHPスクリプトを開発(作ってテスト)する環境の構築と、実際のサーバへのアップの段取りができたので、いよいよ目的のものの開発に入ります。

そもそも作りたいのは、
「PPバンドかご サンプルリスト」のページを簡単に更新できる仕掛けと、
「申し込み」を行っていただくためのフォーム。
従来のここ「http://nga78n.web.fc2.com/omake/ppecofrm.html」です。
上記のページは今までは、手で毎回HTMLを更新していました。
また、「申し込み」によって表示されるはずの、申し込みフォームは、infoseekのタダサービス終了とともに無くなってしまいました。


現状の全体構想としては、
(Ⅰ)自分のPC上で、タブ区切り形式のデータを作る(編集更新する)ためのプログラム
(Ⅱ)上記のプログラムで作成したタブ区切りデータを読み込んで、一覧ページを表示するためのPHPスクリプト
(Ⅲ)一覧ページ上の「申し込み」ボタンが押されたときに、「申し込み」ページを表示し、必要事項を入力して「送信」とやったら、さるにその内容の連絡を送るPHPスクリプト

の三つの仕掛けを考えています。

最初は(Ⅱ)から着手します。
一覧データから読み取って「サンプルリスト」ページを表示するスクリプトを作るということです。

通常、というか多くは、こういうリスト形式のものは、DBを利用することが多いのですが、
DB(MySQLとか)利用を許可しているタダサイトは少ないですし、
もしDB利用型で作って、この間のように、スペース提供者が急に「ヤーメタ」ってことになると、路頭に迷ってしまうことになるので、いわゆるDBは利用しないで作ります。
それに、何万件とかのデータを処理するわけではないので。

なので、ページに表示する元データは、Excelやテキストエディタでも編集(データの追加/更新)が可能な、タブ区切り形式のデータを使います。


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ここで、PHPの特徴をさらーっと説明すると。

▲<?php ・・・・ ?> で囲まれたところがスクリプトとして、サーバ側で処理される部分になる

▲逆に囲まれていない部分は、HTMLデータとしてクライアント側に送られるデータ

▲PHPは基本的にC言語に似ている。
(ちなみに、さるがプログラム言語として知っているのはC言語のみ。)
 ・処理行の終わりは「;」で終わる。
 ・コメントは「/*・・・*/」「//・・・」
 ・if-else if-else、while、for、switchなどの書き方は、C言語と一緒。
 ・ifとかwhileの処理ブロックは「{・・・}」で囲む。
 ・標準関数的なものもかなりC言語的。数はC言語の比ではない。(と思う。)

▲ちょっと違うかなーというところは、
 ・変数の先頭には、「$」が付く。
 ・付かないのは関数名、defineで定義した定数。
 ・変数の型の宣言は明確ではない。
 ・配列は、「= array(・・・);」で宣言する。
 ・オブジェクトは、「= new xxxx();」で確保?する。(C++はnewでしたっけ?)
 ・メモリ領域の明快な確保/解放はあまり意識しなくてもいい?
  普通の変数は「= null;」、配列は「unset(配列名);」で使用終了する。
  特にやらなくても、処理が終われば、勝手に解放されるみたい。
 ・関数の宣言は 「function xxx()」
 ・defineはプリコンパイルではなく実行時に解釈される。(スクリプトなんで。)
  また、C言語とはちょっと違う。
 ・includeも同じく実行時。なので、include自身もif文で飛ばしたりもできる。

「結構違うじゃん」と思うかもしれませんが、そんなに大したことはない。
コンパイル型の言語に比べれば、かなりいい加減に作ってもそれなりに動く感じ。
楽です。

でも、あくまでも、さるの単なる感想なので、正しい知識は、
「ソフィのPHP入門」等で学習されることをおススメします。
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さて、話を元に戻して、(Ⅱ)の設計です。

まずは、表示したいデータの項目を列挙します。
・籠サンプルの写真
・サンプル番号
・コメント
・大きい写真
・サイズ(H、W、D)
・残数
・作成数
・材料の提供可/不可
・不可の場合のコメント
・サンプルの値段
このくらいでしょうか。
この列挙データをファイルとしてスクリプトと同じフォルダに持っていることが(Ⅱ)のスクリプトの動作の前提となります。

それでもって、(Ⅱ)の処理をもう少し具体的な処理区分に分けると以下のようになります。
//****タブ区切りデータファイルをオープンして読み込み
//****1行づつ配列に変換して保持
//****HTMLとして出力
わーシンプル。

では実際にコーディング始めます。
今日の記事は、この辺で。 m(__)m

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