新「玉」

   PPバンド籠 [2011/06/12]
先日ここの記事「アミアミ関係-使えそうなネタは・・・」でご紹介した竹籤で作る「玉」をPPバンドで早速やってみました。

書いてあるとおりやって見たら、こんなの(右)ができました。
201106122_1.jpg

でもなんだか、写真じゃどんな模様か分からないだろうと思って左側の少しでかいの作りました。
ちょと竹のものと見た感じが違いますが、説明通り忠実にやったつもり。


そこで、PPバンドでやる場合には、
・作りにくいところがあったのと、
・編み目模様を少し分かりやすく見せるため
の改善点を思いついたので、ここで作り方を簡単にご説明いたしましょう。

ご興味のある方はやってみてください。



バンドの幅は、7~4mmがよろしいかと。長さは、各60~50cmくらいあればいいかと。
余裕を見て長い分には長い方がいいでしょう。

まずは、竹籤の作り方の出だしの場合、4本のヒゴを交互の重ねただけで次の工程になっていましたが、
ここがバンドだと、次の工程でバラけてきちゃったりして、とってもやりにくいものでした。
(細いヒモで縛ったりすればいいかもしれません。)
それと、
色違いで編んだときにバンドの色を交互にするためには、最初から8本のバンドの端は色違いが交互に並んでいる必要があります。
なので、石畳編みの2枚重ねを作ります。
201106122_2.jpg
1)まずは同色のバンドで石畳を編みます。
2)別の色のバンドをN字型に折って、石畳の格子模様になっている側に通します。
3)4)横方向も同じ様に通します。
これで準備OKです。

次に
8本出ている端の1本を取ります。
時計回りに他の端3本の内側を回して、3-4本目の間から下に入れます。
201106122_3.jpg

その右隣の端も、同様に、時計回りに他の3本の内側を通って、4本目の下に通します。
201106122_4.jpg

これを残り6本の端でも時計回りでやります。
6本目過ぎくらいにややこしくなりますが、落ち着いて。「3本の内側、4本目のところで外」と唱えながらやってください。

外に出ている端を徐々に引っ張って締めて行けば、下の写真のような渦巻き模様になるハズです。
201106122_5.jpg

次に裏返します。
201106122_6.jpg

今度は、反時計回りに。「3本の内側、4本目のところで外」をやってください。
201106122_7.jpg

全ての端を外側に通した後に、また締めると、丸いドロップのような形が出来上がります。
201106122_8.jpg

ただし、そのままでは解けやすいので、反対側に出たバンドの端を裏側の渦巻き模様に、追っかけで通します。
201106122_9.jpg
追っかけられる所は、通そうとしているバンドとは別の色で編みこまれています。間違えないように注意してください。

できれば、さらに反対側の渦巻き模様にもう一回通します。これで、かなり硬い玉にできます。
最後に余ったバンドは、カッターでバリが出ないように上手に切ってください。
これで、新「玉」は完成です。



調子に乗って何個か作りました。

2色で作ると、なんかドロップみたいですよね。
201106122_10.jpg

今度、籠の飾りにでも使ってみようと思います。
今日はこの辺で・・・・・

あー、今回さるが提案した作り方には弱点があります。
それは、竹での作り方(http://beryoska.nce.buttobi.net/amikata.html)の通りやると、「ドロップ」の中心には、穴が開いていて、そのままヒモに通せそうなのですが、
今回、さるのやり方だと、穴が塞がっているので、ヒモを通すときには、別の工夫が必要です。

m(__)m





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