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斜め網代編みの小籠の作り方(4)

   PPバンド籠 [2011/08/11]
さて、今回は、この編み方の一番気を使うところです。

【底から側面の立ち上げ】
昨日の状態(以下)から、籠の底になる部分「決めます」。
201108101_3.jpg

でもその前に。
編みこんだ部分が正確に正方形になっているか4辺の長さをメジャーで測ります。

もし4辺の長さが不均一な場合は、一番短い「辺」に合わせて、長くなってしまった「辺」の編み込みのバンドの間隔を詰めます。
一本一本ちょっとずつズラしながら、間を詰めて、その「辺」を短くしていってください。
201108111_1.jpg

このとき詰めて行く方向の(動かさない)バンドは交差するバンドを折リ返して、洗濯バサミで止めて固定します。
201108111_2.jpg

また、4辺の長さの調整が終わったときも、ところどころを折り返して洗濯バサミで固定します。
結構大変だと思います。
「菱形になっていないか」にも注意してください。



それでは、次に、底になる部分と側面の境界に軽い折り目をつけましょう。

まずは、折り返して洗濯バサミで止めている状態のものを裏返します。
201108111_3.jpg

編目模様(網代の模様の流れ方)が変化している正方形(バンドの12x12本)の対角線上が最初に折り目を付ける部分です。
上の写真だと右上と左下。
その角から2方向に13本目のバンドを目印代わりに手前に折り曲げてみます。
2箇所のその12本目と13本目間を結ぶ対角線で軽く折り目をつけます。以下の感じです。
201108111_4.jpg

反対側も同じように折り目を付けて、さらにそれら2辺を結んで、長方形になるようにさらに折り目を付けます。
あくまでも「軽く」で構いません。
こんな感じになります。
201108111_5.jpg



折り曲げた一つの角を見てみましょう。
201108111_6.jpg

折り曲げた底の長方形になっているところの頂点を境に
・右から出ているバンドは、左の立ち上がった三角形に沿って、
・逆に左から出ているバンドは、右の立ち上がった三角形に沿って
編んでいきます。
頂点を挟んだ2本から順次です。

三角形の網代編みと同じ流れの(ズレていく方向が同じ)網代編みになります。
こんな感じになります。
201108111_7.jpg
どうです?見えましたか?


これを反対側の角でもやると、こんな感じです。
201108111_8.jpg

籠っぽくなってきたでしょ。


では、このまま4箇所の頂点からどんどん編み進めてください。
高さはお好みです。
さるは、だいたい25段くらいにしようかなと思ってます。

次回は、「縁」の処理の仕方になります。
では、「側面」がんばってください。
m(__)m

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