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PPの弱点

   PPバンド籠 [2017/01/08]
・PPバンドのPPって何?
→「ポリプロピレン」と説明されている。

・ではポリプロピレンとは?
合成樹脂の一種で、ポリエチレンの次に生産量の多いものらしい。

・では、「ポリ容器」とかの「ポリ」って、どっちの「ポリ」?
→大抵は「ポリエチレン製」のものが多いようですが、「どっちかで作られた容器」の意味になる。

・「ポリ」ってなんのことよ。
→分子が沢山繋がっているもの。「高分子」の意味だそうだ。
 「ポリ塩化ビニール」なんてのも聞いたことがある。
 (そろそろ辛くなってきた。)

・灯油とか入れる「ポリタンク」はポリエチレン製らしいが、「プラスチックタンク」とも言ったりする。
 「プラスチック」と「ポリxxx」の関係は?
→「人工的に作られた高分子性物質で可塑性のあるもの」だそうだ。
つまり、「ポリxxx」はプラスチックにほぼ含まれるっぽいですね。

・だいぶ戻って、ポリプロピレンって何からできるの? 石油?
プロピレンガスから作られる とある。 分子式だとC3H6だそうだ。
(えっガスなの?)

・じゃあじゃあ、プロピレンガスは?
→「石油ナフサを熱分解してできる」とある。

・石油「ナフサ」ってなんなのさ!
原油を蒸留してガソリンなんかの低沸点の(いわば)油を作る際の中間生成物・・・なのかな。

つまり、原油から「燃やす油」を取りだしたときにできる副産物なんですね。
さらに、それから「高分子」化したものがポリプロピレン(PP)なんだとさ。
書き方は正式じゃないけど、
-[-CH2-CH-]n-
      └CH3

ってな分子だそうだ。

さて、プラスチックの一種ってことなみたいなんだけど、その特徴は・・・


・引っ張り、圧縮、衝撃、繰り返し曲げに強いそうです。
・耐熱温度は130℃よりは高い。
 つまり割と溶けにくいということか。プラスチックの中では高い方だそうだ。
・比重が軽い。水には浮く。
・酸やアルカリにも強いそうです。

ここまでは、まあ感じてはいました。

さて弱点は、
・火を付けると燃えちゃう。
 (そりゃ石油からできたものだしね。)
・印刷(色付け)や接着がしにくい。
 (へーそうなの。専用の接着材がなかなか無いのはしってましたけど。)
・熱や日光で劣化する。
 今回お伝えしたかったのはここです。


PPバンドをビニール紐か何かの代わりに、外の木なんかを結わえたりすると、
比較的短期間で、切れます。脆くなるんです。
なので、日光の当たる場所へのPPバンド製のものを放置するのはNGです。

でも、最近、この耐候性の(紫外線対策された)PPバンドもあるようですね。

では、この辺で。
m(__)m

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