VS2017-はじめの1/10歩(1):はじめのはじめ
プログラミング [2019/02/17]
もう、いつ死んでもそんなに「早死に」とは言われない年齢なんですが、未だにプログラムを書いてます。
『もっと年相応にやるべきことあるだろ。』と思われているのは分かってますが、性格も能力もそっちには向かない。
結局、低レベルな職人気質(逃げですかね。)で、手を動かさないとやった気になれない。
MS様が開発環境を個人向けにタダにしてくれたので使ってみることにしました。
でも、結局は昔使ってたVS6-Win32SDKにしか「慣れ」がないので、
できればそれ以上のことは覚えたくない。
・・・というか、理解できないので、
「VS6である程度作って、VS2017に持っていく」をやってみることにしました。
何を作っているかは秘密ですが、
殆どの課題は自宅に帰ってからの調べ(サービスXXの内職)なのでいいよね。
初めにお断りしておきますが、
このあと続くであろうボヤキは、
・いわゆる、Win32SDKプログラムの話です。
・ウィンドウをCreateして、そのウィンドウに対するメッセージ(イベント)を
switch-caseで分けて処理するようなプログラムです。
・C++的なクラスとかはほぼ使う気がありません。
・MFCも使いません。(仕上がりが大きくなるし、わけわかんないし。)
・COMとかATL(ActiveX/OLE)とか何なのか理解できてません。
・でも、コーディングが楽そうなら使っちゃいます。
・WPF?だったかな、その他新しいライブラリとかフレームワークとかも。
・他のサイトのさるまねです。
・「やったら動きました。」のレベルなので、「この場合は?」は皆目・・・。
・いわゆるディスクトップ・アプリです。
つまり、ヒトサマに自慢/説明してもいい話ではなく、
あくまでもさるの備忘録として残します。
前置き/言い訳が長くなりましたが、
以下のような、課題とその対応コードの説明になると思います。
・音声認識を使った制御とか。
・音を再生させる。(今更の話。)
・ちょっと見栄えも気にするので、背景に画像を使う。
・タブレットPCで使えるようにタッチパネルで・・・
-ピンチイン/アウト
-スワイプ(パン)
・サーバ側にあるデータを取り出して・・・
-IE?WebBrowserの起動
-暗号化(実は今ここを調査中。)
まだ、あったような・・・
いずれ、上記の課題をVS6(C・C++)で作って、VS2017に持っていくという流れになります。
今日は、前置きだけにして、本題は次回からとします。
では、この辺で。m(__)m
『もっと年相応にやるべきことあるだろ。』と思われているのは分かってますが、性格も能力もそっちには向かない。
結局、低レベルな職人気質(逃げですかね。)で、手を動かさないとやった気になれない。
MS様が開発環境を個人向けにタダにしてくれたので使ってみることにしました。
でも、結局は昔使ってたVS6-Win32SDKにしか「慣れ」がないので、
できればそれ以上のことは覚えたくない。
・・・というか、理解できないので、
「VS6である程度作って、VS2017に持っていく」をやってみることにしました。
何を作っているかは秘密ですが、
殆どの課題は自宅に帰ってからの調べ(サービスXXの内職)なのでいいよね。
初めにお断りしておきますが、
このあと続くであろうボヤキは、
・いわゆる、Win32SDKプログラムの話です。
・ウィンドウをCreateして、そのウィンドウに対するメッセージ(イベント)を
switch-caseで分けて処理するようなプログラムです。
・C++的なクラスとかはほぼ使う気がありません。
・MFCも使いません。(仕上がりが大きくなるし、わけわかんないし。)
・COMとかATL(ActiveX/OLE)とか何なのか理解できてません。
・でも、コーディングが楽そうなら使っちゃいます。
・WPF?だったかな、その他新しいライブラリとかフレームワークとかも。
・他のサイトのさるまねです。
・「やったら動きました。」のレベルなので、「この場合は?」は皆目・・・。
・いわゆるディスクトップ・アプリです。
つまり、ヒトサマに自慢/説明してもいい話ではなく、
あくまでもさるの備忘録として残します。
前置き/言い訳が長くなりましたが、
以下のような、課題とその対応コードの説明になると思います。
・音声認識を使った制御とか。
・音を再生させる。(今更の話。)
・ちょっと見栄えも気にするので、背景に画像を使う。
・タブレットPCで使えるようにタッチパネルで・・・
-ピンチイン/アウト
-スワイプ(パン)
・サーバ側にあるデータを取り出して・・・
-IE?WebBrowserの起動
-暗号化(実は今ここを調査中。)
まだ、あったような・・・
いずれ、上記の課題をVS6(C・C++)で作って、VS2017に持っていくという流れになります。
今日は、前置きだけにして、本題は次回からとします。
では、この辺で。m(__)m
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