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斜め編み籠を作るときのバンドの長さ

   PPバンド籠 [2009/06/26]
090626_1.jpg
090626_2.jpg
掲示板の方で、斜め編みの籠を作るときのバンドの長さに関する質問が来てました。

さるは、使用済みのバンドを使っているので、そんなことをあまり気にせずやってました。
なにせ、最初からある程度の長さで切れてますから。 ^^;)

なもんで、この間の洗濯籠のようなオオモノ作るときなんかは、途中で長さが足りなかったりして、
継ぎ足したりしてやってたのですが・・・・・

無い頭をひねって少し考えて見ました。
2枚目の絵(展開図)で説明します。(クリックすると大きい絵で見られます。)

左上の展開図が斜め編み籠を展開してみたときの絵だと思ってください。

底の縦横の長さがそれぞれ、 x と y で、籠の深さを h とします。
赤と緑の太めの線が、それぞれ使っているバンドで、
展開図にすると切れてますが、籠になっているときは繋がっているものです。

繋がっているときの状態に展開図を配置し直すと、右上の絵と左下の絵になります。

そうすると、赤と緑の太線で表したバンドが、 (x+y+h) の正方形を斜めに横切る線であることが分かります。
つまり、必要な長さとして一番長いところは、 (x+y+h) の正方形の対角線の長さということになります。
中学校で習う数学ですが、直角2等辺三角形の対角線の長さなので、たしか、
(x+y+h)×√2
ですね。
√2は、1.414・・・・だったかと思いますので、少しサバ呼んで1.5倍としておきます。
それと、縁に来たときに折り返して編み込む分の長さ(r)が必要なので、その分を加えて考えればいいわけです。

よって、斜め編みするときに必要なバンドの長さは、
(x+y+h)×1.5+r

これは一番長いところのものです。
展開図の右下の絵を見てもらえば分かるように、使う位置で微妙に長さが変りますし、
斜め編み籠を作るときに最初に編む正方形が、バンドの中心というわけでもないので、x と y をどうするかで
かなり余裕を見たほうがよさそうです。(ここも、正確に説明しようとすると、話がかなりややこしくなりそうなので、この辺にしておきます。)
rは、20cmもあればいいかと思います。

どうでしょう。こんな説明で分かりますかねぇ。

あぁ、斜め編みの籠の作り方に関しては、こちらsarukagoS.jpg に書いてます。
興味の無い人には、何のことやら分からない、バンドの長さの話でした。
m(_ _)m
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